雑記

日常のことをだらだらつづっています。

本音。

今日うだまさんのブログを拝見して、うちのねこをお迎えしてからのことを思い出した。

このブログにはあまり書かなかったけど(たしか「楽しいことばかりじゃないけれどお迎えできてよかった」みたいなニュアンスのことは書いたと思う‥)、私は最初から現在までずーっとねこと仲良しなわけではなかった。今は仲良しというかメロメロだけど。

 

実は私は生き物を飼うのが今回が人生初のことだった。

私が生まれる前にポメラニアンを飼っていたらしいのだけど、ペットロスのあまりのつらさに、それ以降生き物を飼うことを、母親が断固拒否していた。

 

うちのねこは3か月になったばかりのころにブリーダーさんからお迎えした。

抱っこの仕方もロクにわからなくて、本とにらめっこしながらの生活だった。

お迎えしたのはちょうど年末だったので、彼もずっと家にいてくれて、二人で何とか手探りのお世話をしていた。

でも、彼の冬休みが終わって、私はねことお留守番の生活に突入した。

3か月のこねこなんてそれはもうやんちゃで、めいっぱい暴れるしいたずらするし、めいっぱい噛むし、私が一人の時間がほしいと思っても、姿が見えないと容赦なく大声で鳴いて私を呼びつけた。

今になると、それがこねこのカワイイところで、そんなに目くじら立てずに過ごせばよかったなと思う。

でもそんな毎日が続いて、まるでプチ育児ノイローゼかのように、もう私を一人にして!!と思うようになった。

虐待とかはまさかしなかったけれども、眠たいのに寝かせてくれない時などは「うるさい静かにして!!」と大声で言って泣き、寝室に立てこもったりしてた。

でも少し時間が経ってリビングに戻ると、いつものように甘えん坊全開のねこがすり寄ってきて、いたずらするけどやっぱりかわいい、私がちゃんと守ってあげなくては、と思った。

なでているうちにねこがスヤスヤ寝てしまうと、こんな小さい子を母親から引き離して連れてきて、私なんかが飼い主で本当によかったのかな、ごめんね、と心の中でいつも謝っていた。

ねこはそんな私の心を知ってか知らずか、日に日に甘えん坊になり、私が具合が悪くてリビングで横になっていると、気づくといつもそばで添い寝してくれるようになった。

その頃から私はどんなにいたずらされても、どんなに噛まれても、絶対前のようにヒステリーを起こさなくなった。(しつけはするけど)

日を重ねるごとに愛しいと思う気持ちがどんどん増していった。

当初はねこと離れたいと思っていたくせに、今では外出しても、あのプロポーズの時の宿泊の時でさえも、いつもねこはどうしているか気になって、早く帰りたいと思うようになった。

本当にうちに来てくれてよかったと思うし、幸せにしてあげたいと思う。

私が飼い主でよかったのか、ではなくて、私がいちばんこの子を幸せにするんだと思うようになった。

 

飼ったその日からしっかりねこを愛せる人から見たら、私はひどい飼い主なんだと思う。

でももしかしたら、ペットでも育児でも、こんな思いを誰にも言えない人もいるんじゃないかと思う。

いろいろ抱えて爆発してしまう前に、こんな人もいるんだ、でも今は大切にできていて、仲良く暮らせているんだと、知ってもらえたらいいな。

 

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もっちりニャン。

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一緒に撮ったよ。すぐおなか見せる。カワイイ。

 

おまけ。

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彼が作ってくれたチョコブラウニー。

美味である。

 

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